FAQ

FAQ

見積もりの立会いは土、日曜日や祝日も可能でしょうか?
はい、可能です。
基本的に土、日曜日、祝日のお立会いは可能です。
安房解体としては、可能であれば現地でのお立会いをお勧めしており、ご相談者様のご要望の日程に応じてお立会いの調整をさせていただいております。
もしご希望の曜日や時間帯などのスケジュールが事前にお分かりであれば、お気軽にお申し付けください。
平日よりも土、日曜日の方がゆっくりと現場でのお打ち合わせをしていただけることがあります。
ちなみに建物の大きさによりますが、一般的な木造家屋で現地での解体見積もりに要する時間はおおよそ15~30分程度です。

近隣の挨拶はした方がいいのでしょうか?

私たちが必ず事前に近隣挨拶をしますが、万全の注意を払い作業しても音やホコリなどが飛んでしまうことがありますので、ご自身も私たちと一緒にご挨拶をされることをお奨めいたします。
私たちが近隣の方に工事内容や工事日程の説明をするので、その際に一言
「この日程で、解体工事をさせていただきます。
 騒音、関係車両等で、皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。」
とお声がけをいただければより良いと思います。
もし万が一何かあった場合、私たちの責に帰すべき事故にはもちろん私たちが対処しますし、工事内容の専門的な質問には私たちが答えられるのでご安心ください。


解体現場が自宅から離れた地域にあるのですが、対応いただけますか?

はい、もちろん可能です。
現地(解体予定の現場)で見積もりをするときに、その為だけにわざわざ現地まで行くのは大変という方は多いと思うのですが、現地がご実家などの場合は帰省やお墓参りのついでに可能であればお立会いをしていただく事をお奨めいたします。
それは直接お会いすることにより、私たちがどのような解体業者なのかお判りになり、またその場で解体工事範囲の確認もしていただけるので、お見積もりの内容がより明確になります。
だだ、どうしてもお立会いできないケースの場合は、私たちだけで現地入りしお見積もりする事ももちろん可能です。


解体工事で排出される廃棄物は安全に処理されますか?

はい、安全かつ適正に処分します。
私たちが廃棄物を持っていった先(中間処理場など)でしっかりした処分をせず不法投棄などすると、廃棄物処理法違反で排出事業者や処理業者が罰せられるので、規定通りの処理をいたします。
もし必要でしたらマニフェストをお渡しいたします。


建物滅失登記をしたいのですが、建物取毀証明書は発行していただけますか?

はい、もちろん証明書の発行はできますのでご安心ください。


隣接道路幅が狭いのですが解体工事に影響はありますか?

はい、道路の道幅は影響いたします。
建物に接している道路幅が狭く、解体重機や廃材を搬出するための車両が入れないことにより、手壊し・手運びとなる場合の料金は上がることになります。
その場合は、ご近所の方に敷地を借りられるか、裏手に使用できる道があるか、近隣駐車場検索などあらゆる方法から出来るだけ安価で最適な作業方法の検討をします。